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仕事を辞める前に、私が考えたこと。
働き方と、これからの時間 仕事を辞めたいと思ったとき、最初に考えたのは、 「辞めても大丈夫かな」 ということだった。 生活費はどうする? これからのお金は足りる? 次の仕事は見つかる? 考え始めると、不安はいくらでも出てくる。 だから、最初はお金の計算ばかりしていた。 でも、あるときふと思った。 「そもそも、私はこれからどんなふうに暮らしたいんだろう。」 仕事を辞めるかどうかを考える前に、 これから何に時間を使いたいのか。 どんな場所で暮らしたいのか。 どのくらい働きたいのか。 何にお金を使いたいのか。 一つずつ書き出してみた。 すると、「仕事を辞めたい」という気持ちの奥に、別の思いがあることに気づいた。 もっと自分の時間がほしい。 仕事だけで一日が終わる生活を、少し変えたい。 新しくやってみたいこともある。 でも、仕事そのものが嫌いなわけではない。 そう気づいたら、答えを急いで出す必要はないと思えるようになった。 働き方を少し変える方法もある。 今の仕事を続けながら、できることを始めてもいい。 仕事を辞めるという大きな決断だけが、人生を変える方

Akiko Yoshimura
9月23日読了時間: 2分


住み慣れた家を、手放すことにしました。
暮らしを、選び直す 長く暮らした家には、思い出がたくさんある。 朝の光が入る場所も、好きだった。 近所のスーパーまでの道も、もうすっかり馴染んでいる。 だからこそ、家を手放すことには迷いがあった。 けれど、これから10年、20年と暮らしていくことを考えたとき、 「今まで住んできた家」ではなく、 「これから暮らしたい家」を選んでもいいのではないか。 そう思うようになった。 家の中を見渡すと、いつの間にか使わなくなったものが増えていた。 「いつか使うかもしれない」 そう思って残してきたものも、たくさんある。 一つずつ手放していくと、不思議なことに、家だけではなく気持ちまで軽くなっていった。 少し小さな家へ。 ものを減らして、掃除も管理も無理のない暮らしへ。 最初は「手放す」ことだと思っていた。 でも今は、少し違うように思う。 これからの自分に必要なものを、選び直しただけなのかもしれない。 暮らしが変わると、これからやってみたいことまで見えてきた。 家を小さくすることは、人生を小さくすることではなかった。 これからの自分に、ちょうどいい暮らしを選ぶ。.

Akiko Yoshimura
9月23日読了時間: 1分


ひとりの時間が、少し好きになった。
ひとりで過ごす時間と、人とのつながり 40代になって、以前よりも一人で過ごす時間が増えた。 最初は、少し寂しいような気もしていた。 誰かと予定を合わせなくてもいい。 食べたいものを食べて、行きたい場所へ行く。 そんな毎日を過ごすうちに、少しずつ気づいたことがある。 「一人でいること」と「一人で頑張ること」は、違う。 困ったときには、人に頼っていい。 誰かと一緒に過ごしたい日があってもいい。 一人の時間を楽しみながら、誰かとつながっていることもできる。 そう思えるようになってから、一人で過ごす時間が少し好きになった。 土曜日の朝、ゆっくりコーヒーを飲む。 今日は何をしよう、と考える。 誰かの予定ではなく、自分の気分で決められることが、今は心地いい。 自分の時間を、自分で選べる。 そんな暮らしも、悪くない。 「一人で生きる」ということは、一人ですべてを抱えることではない。 自分らしい距離感で人とつながりながら、自分の時間も大切にする。 そんな暮らしを、これからも選んでいきたい。 — My Base Design STORIES

Akiko Yoshimura
9月23日読了時間: 1分
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